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帝都高速度交通営団・東京地下鉄車体色一覧 マンセル値からsRGB値への変換はMunsell Color Paletteというサイトで行っております。 変換方法はツールなどによって異なります。あくまで参考値である点ご了承ください。 一部の色は画像などからのサンプリングにより仮定で出力しています。実際の色とは異なる場合がありますのでご注意ください。 出典は特記なき限り「鉄道ピクトリアル」通巻926号より。 東京地下鉄道時代 東京地下鉄道は現・銀座線の新橋~浅草間を建設・運営した会社。 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 ラインカラーの由来 備考 レモンイエロー 2.5Y 7/12 219/166/0 1000形など車体地色 東京地下鉄道としての開業当時の色 インデアンレッド 7.5R 3.5/6 130/65/59 1000形など屋根色 東京地下鉄道としての開業当時の色 マンセル記号は推定 東京高速鉄道時代 東京地下鉄道は現・銀座線の渋谷~新橋間を建設・運営した会社。 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 ラインカラーの由来 備考 薄黄色(クリームイエロー) 10YR 8/6 236/193/129 100形車体上半 東京高速鉄道としての開業当時の色 薄黄色(クリームイエロー) 2.5Y 8/6 229/196/123 100形車体上半 東京高速鉄道としての開業当時の色 関西ペイントの「サブウエイクリーム」とした場合 グリーン 5G 4/6 24/109/79 100形車体下半 東京高速鉄道としての開業当時の色 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)→東京地下鉄(東京メトロ)時代 外部色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 ラインカラーの由来 備考 白 N 9.5 241/241/241 各線車両の白帯 オレンジライン 5.1YR 7.1/15.7 255/146/0 銀座線(路線図及びサインシステム用) もともとは黄色だったが戦前の色見本は戦時中に焼失戦後塗りなおしていくうちに色がずれてオレンジ色になった DIC-163(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) オレンジイエロー 5YR 7/14 255/145/0 銀座線鋼製車車体地色 日塗工旧番257(「車両の外部色Ⅱ」より) インデアンレッド 7.5R 3.5/6 130/65/59 銀座線鋼製車車体地色屋根色 東京地下鉄道としての開業当時の色 マンセル記号は推定 オレンジ 4YR 6.7/16.9 255/130/0 銀座線01系帯 DIC-566 黒 N 1 28/28/28 銀座線01系帯 レモンイエロー 2.6Y 7.4/12.6 231/176/0 銀座線1000系車体ラッピング地色 東京地下鉄道としての開業当時の色を再現した 「東京の色100」(https //cbntokyocolor.jimdofree.com/)より チョコレート 7.5R 3/6 116/52/47 銀座線1000系車体ラッピング屋根付近 東京地下鉄道としての開業当時の色を再現した 日塗工07-30L近似 オレンジ 3.2YR 6.3/12.9 238/124/28 銀座線1000系帯 DIC-N736 レッドライン 6.5R 5.4/16.8 246/53/56 丸ノ内線(路線図及びサインシステム用) イギリスの煙草「ベンソン&ヘッジス」の缶の色に由来 DIC-158(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) スカーレットメジアム(スカーレットミディアム) 7.5R 4/14 186/33/33 丸ノ内線300・400・500・900形および同支線100・2000形車体色 関ペ586番地下鉄博物館にて実測 スカーレットミディアム 6R 4.5/14 202/47/55 02系帯色 「車両の外部色Ⅱ」にも同値で掲載 グローイングスカーレット 7.9R 4.6/16.4 246/53/56 丸ノ内線2000系ラッピング地色 色名には「未来に向かい成長していく色」という意味が込められている DIC-2497(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) シルバーライン 9.8Y 7.2/0.6 179/179/172 日比谷線(路線図及びサインシステム用) 初代車両の3000系がセミステンレスカーであったため DIC-548(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) シルバーグレー 3Y 6.05/0.6 150/147/141 日比谷線03系帯 ダークブラウン 10YR 2.6/1.5 71/61/49 日比谷線03系帯縁取り DNT NF-0326相当 アイボリー 2.5Y 8/2 71/61/49 日比谷線03系帯縁取り 日塗工旧番302相当前掲のシルバーグレーとダークブラウンの境界部に使用 シルバーグレー 5.1B 6.2/1.1 144/154/157 日比谷線13000系車体上部、および前頭部 DIC-G59(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) シルバーホワイト N 9 227/227/227 日比谷線13000系車体上部、および前頭部 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 淡青 4.2B 8.1/3.2 170/209/217 日比谷線13000系帯 DIC-2168(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) ダークグレー N 3.5 84/84/84 日比谷線13000系帯 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 紺 4.8PB 2.5/4.2 43/61/88 日比谷線13000系車体上部帯 DIC-2393(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) ライトブルー 5.9B 5.6/11.8 0/155/207 東西線(路線図及びサインシステム用) 煙草「ハイライト」のパッケージの色に由来 DIC-138(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) ハイライトブルー 10B 6/9 38/157/206 東西線5000系帯色 「車両の外部色Ⅱ」にも同値で記載 スカイブルー 7.5B 6/8 47/159/196 東西線05系・07系・15000系帯色 出典元の05系の欄には「7.5B 5/8」と書かれていたが誤記と判断したPANTONE S234-3 ブルー 7.5B 5/10 0/134/183 東西線05系帯色 日塗工旧番743相当 ウォームブルー 7PB 2.7/16.3 0/46/167 東西線05系(新05系、および旧05系リニューアル車)・07系帯色 スコッチカルJS6644XLマンセル記号はスリーエムジャパン社のカタログより ダークブルー 2.5PB 2/6 0/51/87 銀座線1000系帯色東西線15000系帯色 PANTONE 540Cマンセル記号はこちら(https //www.colorxs.com/color/pantone-540-c)より ブルー(1) 7.5B 5/8 0/132/170 東西線15000系帯色 PANTONE S235-2 ブルー(2) 10B 4/8 0/104/148 東西線15000系帯色 PANTONE S228-1 ブルー(3) 10B 3/6 0/77/111 東西線15000系帯色 PANTONE S224-1 グリーンライン 5G 5/10 0/143/94 千代田線06系・16000系帯色、および路線図・サインシステム用 直通先である常磐線のラインカラー(青緑1号)に由来国鉄車両との識別のため色相をずらした 「女子美術大学紀要」11号にも同値で記載 グリーンライン(2) 5G 6/12 0/173/113 千代田線(路線図・サインシステム用) 「車両の外部色Ⅱ」より グリーンライン(3) 6.3G 6.5/13 0/189/129 千代田線(路線図・サインシステム用) DIC-132(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) エメラルドグリーン 2.5G 4/8 0/112/63 千代田線6000系帯色 パープル 7.1PB 5.2/5.5 115/125/163 千代田線06系帯色 帝国インキ SP-273出典元には「5PB 2/6」と記述されていたが誤記と判断した現物色見本(SPカラーガイド)を「色しらべ」アプリにて計測 ライトグレー 3.1PB 8.6/1.8 208/217/227 千代田線06系帯色 DIC-22(2.2PB 8.4/2.6)とDIC-2196(3.9PB 8.9/1.1)の中間と記述されている ソフトグリーン 10GY 7/8 120/190/112 千代田線16000系帯色 イエローグリーン 10Y 8/12 212/206/0 千代田線16000系帯色(4次車以降) ダークグレー N 2 49/49/49 千代田線16000系前頭上部及び車体肩部 DNTスーパーカル SC-9034 ゴールドライン 1.9Y 6.8/5.2 195/164/107 有楽町線(現行路線図・サインシステム用) 他路線と重複せず、識別しやすい色として選定「都心のオフィス街」などの華やかさをイメージ DIC-334(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) ゴールドライン 2.5Y 7/10 215/167/37 有楽町線7000系(原形)のゴールド帯 「車両の外部色Ⅱ」より イエロー 7.3YR 7.5/14.6 255/165/0 有楽町線07系のゴールド帯 DIC-123 紺 5.8PB 2.3/4.3 40/55/86 有楽町線07系の青帯 DIC-435 ブルー 3.8PB 3.3/9.5 0/82/143 有楽町線07系の青帯 アイボリー 5Y 9.3/1.1 240/235/219 有楽町線07系の白帯 日塗工旧番376相当 ゴールド(2) 5Y 7/12 206/171/0 有楽町線・副都心線7000系(更新車)・10000系・17000系のゴールド帯 PANTONE 103C ブラウン 5.1YR 4.5/7 155/94/48 副都心線(路線図・サインシステム用) 他路線と重複せず、識別しやすい色として選定有楽町線と一部区間で並走するため色相を黄赤寄りにずらし、明度・彩度を落とした DIC-321副都心線のラインカラー(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) ブラウン 2.5YR 4/8 150/75/38 有楽町線・副都心線7000系(更新車)・10000系・17000系のブラウン帯 PANTONE 1605C 黒(1) N 2 49/49/49 有楽町・副都心線10000系前頭部 DNTスーパーカル SC-0016 パープルライン 7.5P 4/13 145/61/150 半蔵門線8000系・08系帯 他路線と重複せず、識別しやすい色として選定神社・寺院・皇居などを通るためと思われる 「車両の外部色Ⅱ」より ライトパープル 3.6RP 6.1/7.2 194/131/160 半蔵門線08系帯(サブカラー) DIC-2460 黒(2) N 1 28/28/28 半蔵門線08系前頭部 バイオレット 1P 5.4/13.2 141/115/211 半蔵門線(現行路線図・サインシステム用) バリアフリー化の観点から色相を青紫寄りにずらし明度を上げた DIC-105(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) ライトバイオレット 0.8P 6.8/6.2 170/163/206 半蔵門線18000系帯 DIC-2203(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) バイオレット 9.5PB 2.9/5.8 70/63/109 半蔵門線18000系帯 DIC-2412(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) エメラルドライン 5BG 6/8 0/166/156 南北線(路線図・サインシステム用) 他路線と重複せず、識別しやすい色として選定沿線に点在する公園や庭園のイメージ 「女子美術大学紀要」11号より エメラルドグリーン(2) 3.6BG 6.2/8.9 0/174/156 南北線(路線図・サインシステム用) DIC-2575(「色のバリアフリー化に向けた基礎研究」より) ブルーグリーン 2.5BG 5/10 0/143/122 南北線9000系帯(メインカラー) PANTONE 3272C ライトグリーン 7.5G 6/10 0/170/127 南北線9000系帯(サブカラー) PANTONE 339C ブライトブルー(CI用) 5B 6/9 0/163/197 「ハートM」ロゴの地色 コーポレートカラー 「東京の色100」(https //cbntokyocolor.jimdofree.com/)より) ダークブルー(CI用) 5PB 3/4 55/72/100 「東京メトロ」ロゴタイプの地色 コーポレートカラー 「東京の色100」(https //cbntokyocolor.jimdofree.com/)より) グレー(1) N 5 121/121/121 16000系以前の各形式屋根色 グレー(2) N 6 147/147/147 16000系以降の各形式屋根色および戦後各形式の床下機器色 黄橙色 10YR 7.5/11.5 243/174/28 保線用モーターカー 日塗工旧番212(2021年L版での調査結果をもとに推定) 車内色 色票 色名 マンセル記号 sRGB値 使用車両・箇所 備考 国鉄淡緑1号 10GY 7/1.8 158/174/156 銀座線2000形客室内張 「車両の室内色」による アイボリーホワイト 2.5Y 9/0.5 230/227/219 銀座線01系客室内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定(実際は模様入り)地下鉄博物館にて実測 チャコールグレー N 3 72/72/72 銀座線01系運転台計器盤 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定地下鉄博物館にて実測 ミルキーホワイト 5YR 9/0.5 231/226/222 銀座線1000系ドア鴨居部 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 コルク 10YR 7/3 231/226/222 銀座線1000系客室床張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定実際は模様入り ダスキーピンク 7.5R 7.5/2 202/182/178 丸ノ内線300・400・500・900形客室内張 法政大学刊「新・色彩の心理」より ダスキーピンク 7.5R 7/6 224/157/145 丸ノ内線300・400・500・900形客室内張 関ペ391番(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定)地下鉄博物館にて実測 灰緑色 2.5G 5.5/2.5 114/141/122 丸ノ内線300・400・500・900形客室床張銀座線01系など、営団時代各車両の運転台内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定地下鉄博物館にて実測 灰緑色 5BG 5/2 100/127/124 丸ノ内線02系更新車客室床張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 白 N 9.3 235/235/235 丸ノ内線300・400・500・900形客室天井 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定地下鉄博物館にて実測 ペールピンク 5R 9/2 241/223/221 丸ノ内線2000系客室内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 オールドローズ 2.5R 5/4 154/110/112 丸ノ内線2000系客室床張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 クリーム 10YR 7/6 209/167/104 日比谷線3000系客室内張東西線・千代田線5000系客室内張 「車両の室内色」によると京成3500形の客室内張用クリーム色、および東武クリーム色2号と同色 アイボリーホワイト 10YR 8.5/1 220/212/200 東西線05系客室内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定実際は模様入り 藤色 5P 6/2 152/145/157 東西線05系座席袖仕切り 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定実際は模様入り フロスティホワイト N 8.5 213/213/213 東西線15000系客室天井千代田線16000系客室内張地色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定16000系内張は模様付き クールブルー 5B 8.5/0.5 209/214/216 東西線15000系客室内張(側面) 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ウッドブラウン 5YR 7/2 191/169/156 東西線15000系客室内張(妻面) 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定実際には木目模様 アジュールブルー 5PB 7/6 148/175/214 東西線15000系袖仕切り 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 グレー N 5 121/121/121 東西線05系・15000系床面地色 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ブルー 5PB 2/6 17/49/88 千代田線16000系客室妻面および袖仕切りのアクセントカラー 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ミスティラベンダー 5RP 8.5/0.5 216/212/213 銀座線1000系客室内張半蔵門線8000系客室内張地色(車内リニューアル後) 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定実際はミスト模様 ピンキッシュオフホワイト 5R 8.5/0.5 217/212/212 半蔵門線8000系客室ドア鴨居部・座席袖仕切りなど(車内リニューアル後) 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 オフホワイト 5Y 9/0.5 229/227/219 有楽町線・副都心線17000系客室内張地色半蔵門線18000系客室内張 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 グレー N 6 147/147/147 有楽町線・副都心線17000系客室ドア内張および鴨居部 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 グレイッシュバイオレット 8.5PB 5/4.4 117/119/151 半蔵門線18000系床面地色 DIC-2402(日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定) 国鉄赤6号 3R 2.5/5 96/44/53 丸ノ内線300形座席モケット 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定地下鉄博物館にて実測 カーマイン 5R 3/10 139/24/43 丸ノ内線2000系座席モケット背ずりの赤色部分 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ブラウン 5R 3/10 90/65/65 丸ノ内線2000系座席モケット背ずりの赤色部分、および座面 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 ブラック N 1 28/28/28 丸ノ内線2000系座席モケット背ずりの黒色部分、および座面 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定 チャコールグレー N 3 72/72/72 丸ノ内線2000系座席モケット背ずりの黒色部分 日塗工2021年L版での調査結果をもとに推定
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917 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/08(火) 22 05 59 ID 24.184.151.153.ap.dti.ne.jp [22/28] 日本大陸SS:営団地下鉄外濠線 1. 概要 外濠線(営団地下鉄)は、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)が運営する鉄道路線である。 かつての江戸城外濠をなぞる形で引かれており、おおむね千代田区を取り囲む形で環状運転を行っている。 2. 路線 おおよそ以下の経路を通る。 中央線 御茶ノ水駅 #65374;四ツ谷駅 丸の内線 四ツ谷駅付近 #65374;新橋駅付近 浅草線 新橋駅付近 #65374;江戸橋南付近 江戸橋南から紺屋町交差点を通って直進し、新幹線下から西に折れて中央線下に合流 皇居を中心とした、おおむね円形をした地下鉄路線となる。 円周内部には政治・経済・軍事の中枢、そして何よりも皇居という権威の中枢をも抱え込む、まさに日本の中枢そのものを囲む路線と言える。 線路は全線複々線、かつ貨物輸送も行うことから、地下鉄路線としてはかなり異色の運行を行っている。 これらの事情から都市伝説も存在する(後述)。 3. 沿革 3.1. 前史 外濠線という名称は、もともと本路線と同様に江戸城外濠跡を通る路面電車の路線名であった。 明治期に開業し、また車両が豪華なことから人気があった路線であるが、大正期には経済発展に伴う利用者増から早くも満員電車状態が慢性化しつつあった。 特に皇居西部から南部にかけて広く分布する中央省庁間の移動において影響が深刻であり、しばしば担当者不在による会議順延などが発生するなど、業務に支障を来たすようになっていた。 また、ここに関東大震災による路面鉄道設備の崩壊と、同時期に始まったモータリゼーションが道路の渋滞を招き、路面鉄道の運行すらも危うくしかけていた。 幸い道路幅には余裕があったため共存そのものは可能であったが、ここに自動車やバスを足したところで輸送力不足と渋滞問題そのものは解決できないため、何らかの別の方法が必要な状況に変わりはなかった。 そこで起案されたのが、路面電車の外濠線と同じ経路で、渋滞に左右されず大量の人員を輸送できる地下鉄の敷設計画であった。 3.2. 計画 1925年、内務省より地下鉄整備計画が発表された。 この中で6号線として計画されたのが外濠線であった。 当初計画案としては、飯田橋から南向きに路線を伸ばし、新橋付近で北に曲がって東京駅に合流する予定だった。 元々の計画にあった4号線の区間と重複する部分があることから、路線を共通化することによる費用低減が期待されていた。 しかし、発表してすぐに政財界や軍関係など多方面から意見が寄せられており、現在の路線の計画に修正(格上げ)されている。 中には圧力に近い働きかけもあったのではないかという推測もあるが、当時の文書記録には陳情多数とのみ記録され内容の詳細は不明である。 さらにこの時、大使館や政府機関に大企業などが近くにあることを根拠に、外国向けに日本の伝統工芸を取り入れた設計・装飾をしたいという項目まで追加され、予算額が莫大なものとなっている。 あまりの額の大きさに一度待ったがかけられたものの、最終的には他の地下鉄路線の建設を順延することでどうにか予算を確保し、着工承認が降りたという。 918 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/08(火) 22 06 33 ID 24.184.151.153.ap.dti.ne.jp [23/28] 3.3. 開業 市ヶ谷 #65374;虎ノ門間の開業は1930年で、その後延伸が続き、1945年に全線が開通。環状地下鉄としての運行を開始している。 特色としては、地下鉄にも関わらず貨物専用駅が存在し、貨物専用列車の運行を行う点にある。 他の地下鉄路線においても後に貨物輸送は行われるようになったが、基本的に貨客混成輸送(客が主)であり、専用編制を運行する例は他にない。 本線においては、乗客輸送とは別に、霞が関の省庁間・大手町の財閥系・大学との郵便・貨物輸送を専用に行う編制が運行されている。 貨物専用列車は、当初は郵便物の輸送が主であったが、自動車利用数の増大と道路混雑の緩和の観点から、域内の貨物輸送も担うようになっている。 更に、機密文書輸送のために人員も同乗出来る装甲車両も導入されるなど、貨物輸送の方が主とすら言われるほどの利用状況となった。 3.4. 現況 丸の内線・千代田線の開業に伴い利用者数は減少したものの、依然として皇居周辺の大動脈のひとつとしての地位を維持し続けている。 また、各駅はどれも伝統工芸や技術の粋を尽くした絢爛かつ日本らしい装飾を持つ駅として整備されており、美術的な価値の高さでも知られる。 地下鉄で貨物輸送専用車両が走行しているという点も含め、各国の鉄道愛好家にとって一度は訪れてみたい鉄道として挙げられる。 4. 余談 国家の中枢に近接した駅舎と、計画段階での急な格上げと工事への注力度、全線複々線という類を見ない構造から、本来の建設目的は別にあるのではないか、という都市伝説が根強く存在する。 非常事態時の人員輸送という穏当なものから、核戦争勃発時のシェルター兼避難用通路、首都防衛のための兵員・兵器輸送路という説、突飛なものでは「最終的に経路をすべて爆破して地上を崩落させることで本当に『外濠』とする」というものまである。 他の路線との乗り入れは行われていないにも関わらず、不自然な位置に分岐や隔壁が存在することなどもこれらの噂を助長している。 なお、公式には貨物列車用の分岐として説明されているが、貨物駅の場所については非公開のため実態は不明である。 919 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/08(火) 22 07 59 ID 24.184.151.153.ap.dti.ne.jp [24/28] 以上となります。wiki掲載OKです。 大陸基準で見てみた時に、あのへんに環状線欲しいな……となったので書いてみました。 (史実基準だと一周12.6km、大陸換算で40kmくらいで山手線より少し大きいくらい) 参考画像は以下の通りです。こちらも掲載OKです。 ttps //imgur.com/RRLbQ6s 史実配置の省庁を大陸基準に拡大することを考えると、かなり早い段階で地下鉄が必要になりそうかなと。 あとはそこにモスクワ地下鉄のエッセンスを加えて浪漫全振りしたらこうなりました。 ちなみに「余談」で書いたことはホントに想定されていた、という裏設定。流石に「崩落させて外濠に」はないですが。 航空機だと撃墜の危険があるので鉄道で、停電の危険があるので気動車が常備されていました。 貨物列車の運行は、それらの整備資材や人員輸送のためのカモフラージュも兼ねています。 やんごとなき方々や美術品などの避難用に、皇居地下から直通、別路線とも接続してそのまま東京空港や各地の基地に移動可能な構造です。 逆も然りで、市ヶ谷駐屯地から人員を輸送することで、例えば武装勢力による霞が関占拠があっても、地下の専用通路から突入可能……とか。 複々線化しているのは、表沙汰に出来ない状況でも人員輸送に支障を来たさないため。不自然な隔壁は直通路です。 夢幻会の面々は史実の冷戦(からの核戦争)やテロに対する警戒から、上記のような避難用システムを構想していたわけですね。 元々は本当に、大陸化による官庁街の拡大と、経済発展と管理地域増加に伴う指数関数的な人員増・書類増に対応するためでした。 そうして史実にない計画として提出されたものに、これ幸いと要素を追加した、というのが真相です。 省庁や企業の夢幻会構成員が「書類運ぶ途中でたまたま同乗した」体で会話したり、会合用の資料を運んだり、便利使い出来る鉄道として。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3503.html
概要 我らがドラクエを発売している会社。現【スクウェア・エニックス】。 名前の由来は世界初のコンピュータの一つとされるENIAC(エニアック)とPhoenix(フェニックス)を組み合わせて作ったと言われている。 エニックス社内には、ドラクエシリーズ専門の部署である【ドラクエ課】(現・スクウェア・エニックス【第9開発事業部】)が存在した。 会社歴史 1975年 株式会社営団社募集サービスセンター設立。 1980年 株式会社営団社不動産(後に株式会社営団社システムに商号変更)が設立される。 1982年 株式会社営団社システムの商号を株式会社エニックスに変更。 1983年 コニカと合弁し、株式会社小西六エニックス(後にコニカエニックス)を設立する。 1985年 「ドアドア」でFC市場に参入。以降、ゲーム会社としての地位を確立。 1988年 出版物、キャラクター商品販売の子会社としてエニックスプロダクツ株式会社設立。 1989年 エニックス、コニカエニックス、エニックスプロダクツを営団社募集サービスセンターに吸収合併。商号を株式会社エニックスに変更する。 1991年 出版業を始める。【月刊少年ガンガン】を創刊し成功させる。 1999年 東京証券取引所一部上場。 2003年 株式会社スクウェアと合併し、商号を株式会社スクウェア・エニックスに変更する。
https://w.atwiki.jp/gensonet/pages/322.html
概要 愛媛県の県庁所在地、松山市、 その中心駅である 駅舎施設 四国高速鉄道側 売店「キハスク」 きいろい窓口 古河パン松山駅店 四国高山縦貫鉄道側 予定 放送 四国高速鉄道側 京東鉄道グループ方式 (津田英二・大原さやか) 四国高山縦貫鉄道側 下北鉄道支線向けタイプ採用 (関根正明・川澄綾子) 番線 番線 方面 発車ベル 備考 1番線 JR予讃線 今治・伊予西条・新居浜・高松・岡山方面 (特急「しおかぜ」・「いしづち」を含む) ? 2番線 JR予讃線 今治・伊予西条・新居浜・伊予市・伊予大洲・八幡浜・宇和島方面 ? 3番線 JR予讃線 伊予市・伊予大洲・八幡浜・宇和島方面 ? (4・5・10・11番線) 四国高速鉄道八幡浜・宇和島方面 WaterCrown 10・11番線は折り返し専用ホーム (6・7番線)8・9番線 四国高速鉄道新居浜・坂出・高松・岡山方面 WaterCrown 8・9番線は折り返し専用ホーム 12番線 四国高山縦貫鉄道伊予長野・琴平・四国高速鉄道岡山・鬼無・高松・栗林南(A-38~A-00・I-00~I-03)方面 営団ブザー押上タイプ 13番線 当駅どまり(降車専用) 営団ブザー標準タイプ 東武の「回送列車が発車します」という放送を真似た物が鳴る 14番線 四国高山縦貫鉄道伊予長野・琴平・四国高速鉄道岡山・鬼無・高松・栗林南(A-38~A-00・I-00~I-03)方面 営団ブザー小竹向原タイプ
https://w.atwiki.jp/sw01x/pages/96.html
(画像準備中) 営団地下鉄(現・セシリアメトロ)が展開する、都内地下鉄及び、加盟店専用の、非接触ICカードを利用した電子マネーサービス。 読み方は「サブカ」 使用料は永年無料(初回発行のために300円、紛失等による再発行に150円が、それぞれ手数料でかかる) チャージ可能額は5万円までで、一度にチャージできる金額は1万円までとなっている。 SabCaの歴史 もともとは1991年に「営団プリペイド」の名前で発売された、スロットイン方式の使い捨て磁気カードだったが、その後、1998年にはチャージが可能(現金のみ、駅にある専用レジが必要)な「営団プリペイド・Recharge」が登場。 2001年には「営団SabCa」と改名。 2004年には営団地下鉄が民営化され、セシリアメトロとなり、サービス名も正式に「SabCa」とされた。 大きな混乱が起こらないよう、営団時代にチャージされたポイントはそのままSabCaにも引き継がれ、旧式のSabCaマネーや営団ポイントも、専用スポットにて引き継ぎサービスも同時に開始される。 2007年には、専用レジやスポットだけでなく、クレジットカード(デビットカードも可)やコンビニATM(SabCa加盟店のみ)からでもチャージが可能となる。 2009年には新年度と同時に、チャージされたSabCaマネー以外にも「SabCaポイント」システムが導入(SabCaマネーを100円利用ごとに1ポイント加算され、1ポイント単位でSabCaマネーに変換可能)された。 2010年には、自動チャージサービス(残金不足の場合、登録されたクレジットカード、銀行口座、デビットカードから、あらかじめ設定した金額を自動でチャージする)も開始され、より便利でお得に地下鉄を利用できるように、進化を続けている。 鉄道以外の企業戦略へ 2014年、SabCaは自社路線や都営鉄道、トランスバレット、都内の国鉄線、提携コンビニエンスストア以外に目を向ける。 まずNCBRを経営するテジョンホールディングスの展開する大型商業施設の『テジョンモール』及びアミューズメント施設『マーベラス』と提携し、全てのサービスを利用可能にすると、国内最大手スーパーマーケットであるKマートグループ、都外の私鉄や第三セクターも呼応するように次々と参入をする。 もともと都内の地下鉄ライフの拡充を目的としたポイントシステムが、全国規模で使える新しい電子マネーシステムとして利用可能になっている。 また、2015年から、トランスバレットの一部区間のみ(セシリア中央・セシリアシティ国際空港・トライスター中央間)でしか使えなかった『TB・タッチアンドゴー』も、チャージ可能額が2万円から5万円に引き上げられたことでシステムが変更され、全区間で利用することができるようになった。
https://w.atwiki.jp/nichijouni/pages/16.html
関東地方の私鉄で使用されている現役車両の一覧です。 間違いなどありましたら、お手数ですがご連絡くださいませ。 100番台未満 0 関東鉄道キハ0形 横浜高速鉄道Y000系 1 営団01系 箱根登山鉄道モハ1形 わたらせ渓谷鐵道わ01形 2 営団02系 箱根登山鉄道モハ2形 3 営団03系 5 営団05系 6 営団06系 7 営団07系 8 営団08系 10 江ノ島電鉄10形 12 秩父鉄道12系 14 真岡鐵道モオカ14形 20 江ノ島電鉄20形 ひたちなか海浜鉄道キハ20形 22 ひたちなか海浜鉄道キハ22形 40 東京都交通局40形 50 真岡鐵道オハ50形 真岡鐵道オハフ50形 99 わたらせ渓谷鐵道わ99形 100番台 100 関東鉄道キハ100形 京成AE100形 上信電鉄デハ100型 東武100系 わたらせ渓谷鐵道わ89-100形 101 西武101系 西武新101系 150 上信電鉄150形 200番台 200 いすみ200型 小湊鐵道キハ200形 上信電鉄200形 東武200系 わたらせ渓谷鐵道わ89-200形 250 上信電鉄250形 東武250系 300番台 300 江ノ島電鉄300形 関東鉄道キハ300形 上信電鉄300形 東京都交通局300形 東武300系 ひたちなか海浜鉄道ミキ300形 わたらせ渓谷鐵道わ89-300形 301 西武301系 310 関東鉄道キハ310形 わたらせ渓谷鐵道わ89-310形 350 関東鉄道キハ350形 東武350系 400番台はなし 500番台 500 江ノ島電鉄500形 上信電鉄500形 湘南モノレール500形 横浜高速鉄道Y500系 532 関東鉄道キハ532形 600番台 600 京急600形 700番台 700 上信電鉄デハ700型 銚子電鉄デハ700形 800番台 800 京急800形 新京成800形 新京成N800形 銚子電鉄デハ800形 東武800系 850 東武850系 900番台はなし 1000番台 1000 伊豆箱根鉄道1000系 江ノ島電鉄1000系 小田急1000形 京王1000形 京急1000形 京急新1000形 首都圏新都市鉄道TX-1000系 上信電鉄1000系 多摩都市モノレール1000系 秩父鉄道1000系 千葉都市モノレール1000形 銚子電鉄デハ1000形 東急1000系 東京モノレール1000形 箱根登山鉄道クモハ1000形 富士急行1000形 山万1000形 横浜新都市交通1000形 1010 埼玉新都市交通1010系 1050 埼玉新都市交通1050系 1100 江ノ島電鉄1100系 1200 江ノ島電鉄1200系 富士急行1200形 1500 江ノ島電鉄1500系 京急1500形 1800 東武1800系 2000番台 2000 江ノ島電鉄2000形 小田急2000形 関東鉄道キハ2000形 京急2000形 埼玉高速鉄道2000系 埼玉新都市交通2000系 首都圏新都市鉄道TX-2000系 西武2000系 東急2000系 東京モノレール2000形 東武2000系 東葉高速鉄道2000系 箱根登山鉄道2000形 ひたちなか海浜鉄道キハ2000形 富士急行2000形 流鉄2000系 2100 関東鉄道キハ2100形 京急2100形 2200 関東鉄道キハ2200形 2300 関東鉄道キハ2300形 2400 関東鉄道キハ2400形 3000番台 3000 小田急3000形 京王3000系 京成3000形 西武3000系 東急3000系 横浜市交通局3000形 流鉄3000系 3050 京成3050形 3300 京成3300形 3400 京成3400形 3500 京成3500形 3600 京成3600形 芝山鉄道3600形 3700 京成3700形 3710 ひたちなか海浜鉄道キハ3710形 4000番台 4000 小田急4000形 西武4000系 5000番台 5000 伊豆箱根鉄道5000系 営団5000系 小田急5000形 関東鉄道キハ5000形 京王5000系 湘南モノレール5000系 秩父鉄道5000系 東急5000系 富士急行5000形 流鉄5000系 5050 東急5050系 5080 東急5080系 5200 小田急5200形 5300 東京都交通局5300形 6000番台 6000 営団6000系 鹿島臨海鉄道6000形 京王6000系 上信電鉄6000系 西武6000系 秩父鉄道6000系 東急6000系 6050 東武6050系 野岩鉄道6050系 6300 東京都交通局6300形 7000番台 7000 営団7000系 小田急7000形 鹿島臨海鉄道7000形 京王7000系 相鉄7000系 相鉄新7000系 秩父鉄道7000系 東急7000系 東京都交通局7000形 東京臨海新交通7000系 7200 東京臨海新交通7200系 7260 北総鉄道7260形 7300 北総鉄道7300形 7500 東京都交通局7500形 北総鉄道7500系 7600 東急7600系 7700 東急7700系 8000番台 8000 営団8000系 小田急8000形 京王8000系 新京成8000形 相鉄8000系 東急8000系 東武8000系 8090 東急8090系 東武8090系 8500 西武8500系 東急8500系 東京都交通局8500形 8590 東急8590系 8800 新京成8800形 東京都交通局8800形 8900 新京成8900形 9000番台 9000 営団9000系 小田急9000形 京王9000系 住宅・都市整備公団9000形 西武9000系 相鉄9000系 東急9000系 東京都交通局9000形 東武9000系 9050 東武9050系 9100 住宅・都市整備公団9100形 10000番台 10000 小田急10000形 西武10000系 相鉄10000系 東京地下鉄10000系 東京都交通局10-000形 東武10000系 横浜市交通局10000形 10030 東武10030系 10050 東武10050系 10080 東武10080系 10300 東京都交通局10-300形 東京都交通局10-300R形 11000 相鉄11000系 12000 東京都交通局12-000形 20000番台 20000 小田急20000形 西武20000系 東武20000系 20050 東武20050系 20070 東武20070系 30000番台 30000 小田急30000形 西武30000系 東武30000系 37100 ひたちなか海浜鉄道キハ37100形 40000番台はなし 50000番台 50000 小田急50000形 東武50000系 50050 東武50050系 50070 東武50070系 50090 東武50090系 60000番台 60000 小田急60000形 70000番台 70000 東京臨海高速鉄道70-000系 以降の形式はなし 英数字の番台 京成AE形
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電車カテゴリ TohokuShinkansenSet~E5・E6series~/東北新幹線セット~E5系・E6系~ 2011/11/17 TohokuShinkansenSet1.zip E5系とE6系を作りました。ファステック360も作ったのですが、車両ごとの自重が分からなかったのでまだ公開できません。(翻訳ファイル同封) 電車カテゴリ TokyoCitySubwayOedoSet/東京都営地下鉄大江戸線セット 2011/11/05 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (OedolineSet.zip) 12-600形が甲種回送されたと聞いて製作しました。15A氏の12-000とは共存可能で、E5000形と15A氏の12-000の連結もできます。(翻訳ファイル同封) 電車カテゴリ OsakaCitySubwaySet1/大阪市営地下鉄セット1 2011/11/04 OsakaSubwaySet.zip 大阪市営地下鉄の車両(一部)をセットにしました。100個のアドオン(中間車含む)が入っているので導入には注意してください。次回作は「大阪市営地下鉄セット2」を予定しています。それ以降は日本中の地下鉄を作って行きます。(翻訳ファイル同封) 電車カテゴリ SubwayMarunouchiLineFullSet/地下鉄丸ノ内線フルセット 2011/10/11 EidanMarunouchiSet.zip 地下鉄丸ノ内線全形式のセットです。 電車カテゴリ SubwayGinzaLineOldCarSet/地下鉄銀座線旧型車輛セット 2011/10/09 eidan2000set.zip 地下鉄銀座線開業当初から01系が登場するまでの旧型車輛のセットです。 客車カテゴリ Orient Express(VSOE)Set/オリエント急行(VSOE)セット 2011/10/04 OrientExpress(VSOE).zip 前回のノスタルジー・イスタンブール・オリエント急行(NIOE)に続いてベニス・シンプロン・オリエント急行(VSOE)のセットを作りました。 be(readmeに編成表在中) 客車カテゴリ Orient Express(NIOE)Set/オリエント急行(NIOE)セット 2011/10/04 OrientExpress(NIOE).zip オリエント急行(NIOE)のセットです。SSの機関車はrs氏のEF58で、編成は来日時のものです。(readmeに編成表在中) 電車カテゴリ TobuRailwayOldCarSet/東武鉄道旧型車セット 2011/10/02 TobuOldCarSet.zip 東武3000系・東武5700系・東武7300系・東武8000系(旧塗装)のセットです。3000系と8000系旧塗装車は茂名鉄氏のアドオンを改造して製作しました。 電車カテゴリ SubwayHibiyaLineDrivingIntoOldCarSet/地下鉄日比谷線直通旧型車セット 2011/10/02 TokyuEobuset.zip 昔の地下鉄日比谷線直通車です。東急7000系と東武2000系とおまけで東武2080系が入っています。当アドオンは茂名鉄氏のアドオンを改造したものです。(readmeに編成表在中) 電車カテゴリ TokyoMetroHibiyaLineSet/東京メトロ日比谷線セット/地下鉄日比谷線直通旧型車セット 2011/10/02 TokyoMetroHibiyaLineSet.zip 営団地下鉄・東京メトロ日比谷線のアドオンです。営団3000系(前期・後期)と営団・東京メトロ03系(通常・5ドア)が入っています。東京メトロ03系は首都圏都市開発鉄道氏に許可を得た上で、編成バグや見た目を修正したものとなっています。また、バグを修正する際に首都圏都市開発鉄道氏の原作を上書きできなくなりました。その点はご了承ください。営団3000系は茂名鉄氏の東武8000系を大改造したものです。(readmeに編成表在中) 客車カテゴリ NewNo.1EmperorTrainSet/新一号御料車セット 2011/10/01 New1gou.zip 一号御料車(3代目)編成のセットです。SSの機関車はrs氏のEF58の61号機です。 電車カテゴリ TokyoMetroGinzaLineTrainsSet/東京メトロ銀座線現役車セット 2011/09/18 tm01set.zip 最近登場した東京メトロ1000系と営団01系のセットです。(readmeに編成表在中) 電車カテゴリ JRW EcClass205/JR西日本205系(標準塗装・新塗装戸袋) 205系1000番台 2011/03/17 JRW205set128.zip JR西日本の205系標準色・205系1000番台・205系新塗装(戸袋フィルム無しor有り)の4種類を制作しました。
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登録日:2011/05/30(月) 20 28 19 更新日:2024/03/07 Thu 14 01 48NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 9路線 PASMO TOKYO METRO TOKYO WONDER GROUND 千葉県 営団地下鉄 地下鉄 埼玉県 巨大ダンジョン 帝都高速度交通営団 東京メトロ 東京都 鉄道 鉄道会社 東京メトロとは、2004年に帝都高速度交通営団(営団地下鉄)から地下鉄事業を継承して発足した鉄道会社である。正式名称は東京地下鉄株式会社。 【概要】 東京の地下鉄は政府および東京都が出資する営団地下鉄と、東京都が運営する都営地下鉄の2事業者で運営されてきた。 このうち行政改革の一環として営団地下鉄の株式会社化が1995年に決定し、2004年に誕生したのが当社である。 株式会社後は規模と収益の高さから16番目の大手私鉄にカウントされている。 が、営団地下鉄時代と変わらず、政府と東京都が全額出資しているので純粋な私鉄かと言われたら怪しい所。 2020年代以降は完全民営化に向けた動きが進んでいる。 ロゴマークはメトロ(METRO)の頭文字から"M"。 (狸の顔みたいに見えるのは気のせいなのか…) 因みにデザインを手掛けたのは、アテネオリンピックのシンボルマークを作った会社である。 【前身の帝都高速度交通営団について】 営団と言う名称は本来は「経営財団」の略語で採算を取るのが難しい産業を担う官民出資の特殊法人の形式として設立された物(鉄道事業で言うと現在の貨物の臨海鉄道に近い)である。 1930年代、東京市(現在の東京都区部)には民営地下鉄の東京地下鉄道と東京高速鉄道の二社が存在しており、互いに勢力争いを繰り広げていた。 しかし公共交通と言う観点から見たら良い状況とは言えなかった為、政府が仲介し「陸上交通事業調整法(*1)」を根拠に両社が統合され「帝都高速度交通営団」となった。 こうした経緯もあり、公的な組織でありながらも私鉄の業界団体である日本民営鉄道協会に加盟する等、名実ともに異色の組織であった。 略称はTRTA(Teito Rapid Transit Authority)。但し対外ではほとんど使われず、駅の表示は団章である「Sマーク」と「地下鉄 SUBWAY」を組み合わせたシンプルなものだった。 第二次世界大戦時中は他にも住宅営団や食糧営団等、多くの営団が生まれたが、戦後全て廃止もしくは公団に改組されることになった。 只、帝都高速度交通営団は他の営団とは違い戦争遂行目的で誕生した組織では無かった為、日本を占領していたGHQも問題視せず、唯一存続する「営団」になったのであった。 もっとも戦後は民間資本が排除された結果、国鉄と東京都のみの出資となり、実態としては公団に近い形となっている。 また復興の過程で営団だけでは地下鉄建設が間に合わない事から、営団に出資している東京都も独自で地下鉄に参入する事になった(都営地下鉄)。東京に2つの地下鉄運営組織があるのはこれに由来している。 大都市・東京の地下鉄のみを運営しているだけあって、国鉄とは違い財務基盤は安定していたが、首都高速道路公団も特殊会社化(株式会社形式になる)されるのに合わせて現在の形となった。 【保有路線】 銀座線 丸ノ内線 日比谷線 東西線 千代田線 有楽町線 半蔵門線 南北線 副都心線 と9つの路線を保有する。(路線名をタップ・クリックすると各路線の詳細を閲覧可能) 銀座線・丸ノ内線を除く7路線は他社との相互直通運転を実施している。 なので、ケースによっては神奈川県中央部から地下鉄経由で栃木県の手前まで運転する電車や、東京都多摩地域から利根川を越えて茨城県まで運転する電車もある。 当初は副都心線の開業を最後に新線の建設を実施しない予定であったが、その後方針転換し新線建設を行うことが明らかにされた。 今後は有楽町線の豊洲~住吉間・南北線の白金高輪~品川間の建設が予定されている。 駅によってはEchika-エチカ-等、東京メトロが運営する商業施設もあったりする。 技術の進歩のお陰で、新しい路線ほど深い場所に建設される様になった(当たり前だが)。 地上から最も深い駅は-37.9mで、千代田線の国会議事堂前駅。海抜が一番深いのは-31mで、住吉駅である。 【所有車両】 営団時代から電機子チョッパ制御やボルスタレス台車、着席区分付きの座席など日本初・業界初となる装備を数多く導入してきた。特にアルミ合金製車両の導入に積極的で、日本の大手私鉄では唯一、所有する全ての営業用車両がアルミ合金製の車両となっている。 最近の車両はLCDが付いていたり、空調も良く効いて快適。だが古い車両になると、冷房が全く効かなかったり、また騒音がひどい。 日比谷線脱線事故の影響から、メトロ発足後に開発された車両はごく一部を除き輪重調整や管理の容易なボルスタ付台車を採用している。 安全面のため仕方がないとはいえ、前身の営団地下鉄がボルスタレス台車を開発して普及に貢献したことを考えると何とも皮肉な結果となっている。 個人的に好きなのは日比谷線の車両。座席フカフカ+静か 揺れない+案内放送の声が可愛い+効きすぎる空調、と素晴らしいスペック。 ちなみに、営団時代は1980年代中盤まで車両冷房率0%というある意味奇跡的な状況が続いていた(*2)。これは、車両よりも駅構内やトンネル内を冷房した方が良いという営団地下鉄の方針からで、乗り入れてくる国鉄・私鉄の冷房車両も地下鉄内では冷房を切らせるという徹底ぶりだった。 しかし時代の流れもあって1987年からは方針を切り替えて車両冷房の搭載を開始、1996年までに全車の冷房化を達成した。 それでは路線別に簡単なプロフィールを紹介しよう。 ※右のアルファベットは路線記号 〇銀座線 G 渋谷~浅草 16メートル車6両編成。 銀座線と丸ノ内線は第三軌条集電方式を採用しており、3本目のレールから電力を供給するため、パンタグラフを持たない。 01系(全廃) 旧型車を置き換えイメージアップを図るために導入された、いわゆる最初の「0x系シリーズ」。ローレル賞受賞車両。 保安装置の近代化も相まってスピードアップにも貢献した。照明も走行中に消えたりすることはなくなっている。 熊本電鉄に一部が譲渡されて現在活躍中。 1000系 そんな01系も登場から30年近くが経過し、新型車に置き換えられることになった。2012年4月11日に営業運転開始。 開業当時の車両、1000形を倣って車体はレモンイエローをメインとした配色のレトロな外見ながらも、10000系や16000系などにも搭載された最新技術を搭載。 内装は沿線名所の数々をモチーフとした意匠が取り入れられている。 2編成のみ特別仕様車となっており、より1000形に近い外観・内装となっている。 地下鉄車両初のブルーリボン賞受賞車両である。 〇丸の内線 M 池袋~中野坂上~荻窪 〇方南町支線 Mb 中野坂上~方南町 18メートル車6両編成。 02系 丸ノ内線の冷房化と旧型車の置き換え用に導入された。 更新工事を受けた車両はかつての500系列のトレードマークだったサインカーブが描かれている。 02系80番台(全廃) 方南町支線用の車両で1996年に導入。 誤乗防止のため本線の02系とは微妙に帯のデザインが異なっている。 方南町支線は元々原則線内のピストン輸送が主流で、車両も銀座線からの転属車など本線とは一線を画していた。 2019年7月5日のダイヤ改正より本線からの直通列車が運行されるようになり、2022年8月27日のダイヤ改正で全列車が6両に統一され、区間運転列車および専用車両は姿を消した。 2000系 2019年にデビューした最新型の車両で、真っ赤な車体にトレードマークのサインウェーブが描かれている。 丸窓を含めデザインに「丸」を多く採用したり、車内無料Wi-Fiや充電用のコンセントも採用されている。 〇日比谷線 H 中目黒~北千住 03系(全廃) 18メートル車8両編成。 日比谷線の冷房化と旧型車の(ry 一部は両端の2両ずつ計4両のドアが5ドアの編成がある。 13000系の導入に伴い2020年2月までに全車引退。 そのサイズの手ごろさから廃車後は地方私鉄に引っ張りだこで、熊本電鉄に譲渡された車両は銀座線01系・三田線6000形(*3)と並ぶという東京でもありえなかった光景を繰り広げることに。 13000系 20メートル車7両編成。 ホームドア整備にあたって東武鉄道と(主に準急が停車する北越谷以北の駅での)足並みを揃えるために導入された。 03系と異なり4ドア車で統一されているため、全体編成の長さは若干短くなった。ドア数は5ドア編成と3ドアのみの編成の間を取る形になった(*4)。 〇東西線 T 中野~西船橋 20メートル車10両編成。 05系 導入が長期間に渡ったため、2000年以降に新製された編成はデザインが変更された。 他にも一部の車両のドアの幅が広いワイドドア車や、旧型車から捻出したアルミをリサイクルして使っている車両もあり、バリエーション研究だけで一冊同人誌が作れる程に。 初期車は早くも置き換えられ、千代田線に転属したほかインドネシアへ輸出されている。 07系 かつては有楽町線で運用されていたが、ホームドアに対応できず東西線に転籍したが(*5)、暫定的に千代田線を走ったこともある。 6000を参考にした7000系同様、大部分は06系と共通している。 15000系 混雑緩和のためオールワイドドア車として導入された。 この車両から方向幕がフルカラーになった。 〇千代田線 C 代々木上原~綾瀬 〇北綾瀬支線 C 綾瀬~北綾瀬 本線は全て20メートル車10両編成。 支線専用は20メートル車3両編成。 6000系(全廃) 「21世紀の電車」を目指し当時の最新技術をつぎ込まれた車両。ローレル賞受賞車両。 その後改良・改修を重ねて実際に21世紀まで生き延びたが、さすがに限界が来たらしく置き換えが進み2018年11月までに全編成の運転が終了した。 尚、一部編成はインドネシアで余生を送っている。 北綾瀬支線には試作1次車(通称ハイフン車)も運用されていた。 06系(全廃) 増発用に導入された1編成のみ存在したレア車両。6000系よりも前に廃車となってしまった。 16000系 エネルギー効率を高めた新システムを搭載した新車両。ローレル賞受賞車両。 当初は貫通扉が中央にあったが、最近新製された車両は左寄りになっている。また後次車の編成はラインカラーが微妙に異なっている。 05系(北綾瀬支線用) 東西線で走っていた車両を北綾瀬支線用に改造した。 5000系(全廃) 千代田線開通当時には本線で運行されており、常磐線にも乗り入れていた。その後は東西線で主に使用されていたが、それも2006年までに廃車。結局最後まで残ったのはこの支線用だった。 〇有楽町線 Y 和光市~小竹向原~新木場 〇副都心線 F 和光市~小竹向原~渋谷 20メートル車8両編成・10両編成。 車両は共用だが8両編成は副都心線のみの運用。有楽町線は全車両が10両編成での運用となる。 10000系 「東京メトロ」としては初の新型車。 それにふさわしく省メンテナンス・省エネルギー・安全性の強化など新しい試みが多い。 丸みの帯びた車体が特徴で、銀座線や丸ノ内線の旧型車に導入されていた空気笛が復活している。 17000系 7000系の置き換えを目的に導入された。 これまでの副都心線を強調したラインから、有楽町線のも取り入れたカラーリングになっている。 2022年には18000系とともにローレル賞を受賞している。 7000系(全廃) 大部分は6000系と共通している。 登場時は黄色のラインだったが、副都心線対応のため10000系と同じ色に変更された。 07系(転属済み) 増発用に導入された有楽町線の車両だが、ホームドア絡みの件もあって、全て東西線に転属した。 〇半蔵門線 Z 渋谷~押上 20メートル車10両編成。 8000系 6000 7000系をさらに改良し、80年代らしい近代的なデザインに。 同時期に登場した地下鉄烏丸線の車両とはまさかのデザイン被り。 一部の編成は05系までの繋ぎとして東西線を走ったことがある(*6)。 08系 押上開業 東武線乗り入れに対応するため導入。 「営団地下鉄」としては最後の新型車で、Sマークをつけていたのはほんの束の間。 18000系 8000系の置き換えを目的に導入された。設計の大部分は17000系と共通している。というか、だいたい同じ。 ローレル賞を取ったところもだいたい(ry 〇南北線 N 目黒~赤羽岩淵 20メートル車6両編成・8両編成。 9000系 落成当時は営団→東京メトロ唯一のクロスシート装備車でもあった。 地下鉄線内はホームドアで姿が見えにくい。 最終増備車はデザインが一新されたほか、リニューアル車も斬新なデザインとなっている。 東急新横浜線~相鉄線への直通対応のため、一部編成は8両化が開始された。 【余談】 乗降客数のランキング(2021年度)では、 駅名/ 路線 /人員 一位 池袋 40.3万人 二位 大手町 23.8万人 三位 北千住 19.8万人 二十四位 秋葉原 8.6万人 因みにコロナ禍前は、北千住駅の他社線含めた乗客数は名古屋駅と同じくらいだった。 葛西駅には地下鉄博物館があり、銀座線の初代1000形や丸ノ内線の300形・前身の東京高速鉄道100系のカットボディ等既に引退した車両を見る事ができる。 地下鉄ファンの聖地として名高い。 営団時代は特殊法人ということでテレビCMなど対外広告はほとんど実施していなかったが、駅構内に掲示されるマナーポスターは初代林家三平や寅さん、ウッチャンナンチャン(*7)といった人気タレントを起用したもの、名作映画や絵画のパロディなど豪華なものが多数制作されていた。 チャップリンの「独占者」など現在の目から見ても秀逸な作品が多数あるので、一度検索されることをお勧めしたい。 鉄道趣味界隈では長らく、前身の営団時代から東京メトロ線内は写真撮影が禁止という噂話が流れていた。 実際、Nifty-Serveの鉄道フォーラムでは2012年までメトロ構内で撮影した写真の投稿が禁止されていた。 尤も、全線自社区間である丸ノ内線・銀座線の写真は普通に鉄道雑誌に投稿されていたため、実際は他の鉄道会社と同じレベルでの撮影禁止だったと見るべきだろう。 ―――東京という大都会の下には、広大な地下鉄の世界が広がっている そこには引っ切り無しに、あらゆる立場の人を乗せた電車が休む事なく暗闇の世界を疾走しているのだ 今日も、眩い地下鉄の光が、暗い地下の世界を駆け抜けて行く―― アナウンス"まもなく1番線に、冥殿町行きが参ります。追記・修正でお待ちください" △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 絶望先生だかでこれのマークがエロスに見える、と描いてあってもうそうとしか見えなくなった。どう見てもM字です本当にありがとうございました -- 名無しさん (2014-03-01 23 01 28) リンクあるけど禁止じゃなかったか? -- 名無しさん (2015-02-10 01 00 16) 名前 コメント
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創作集団『必志組』第6回公演 『SALVATION』 そうしてぼくは 走査線の間から 君の思い出をすくい上げる ◆作:西瓜すいかこと荒木 恵 ◆演出:西瓜すいかこと荒木 恵 ◆キャスト 倉内 翼、神田 明子、瀧澤 由舞 ◆スタッフ 川野 茜、葛西 真奈美、小塚 早希子 ゆうだい(ささたて舞隊)、無礼部(ささたて舞隊) ◆会場 赤坂PLAYBOX 青山一丁目駅(営団銀座線、営団半蔵門線、営団大江戸線) 4番出口から徒歩10分 ◆日時 5月17日(土) 11:00~、15:00~、18:30~ 5月18日(日) 14:00~、18:00~ ◆料金 大人300円、中高生200円 ◆問い合わせ melon-1@rf6.so-net.ne.jp(荒木) 過去の最新情報はこちら